カウンセリング

犬にいつも話しかけたり声をかけたりしている

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犬に常に話しかけたり、声をかけたりしていると飼い主が言っていることが理解できなくなります。

どうして欲しいのかは短く簡単な言葉で言ってあげましょう。

自分がさみしいからと犬に話しかけると立場が逆転するのでやめましょう。

話すのではなく、心で語りましょう。

飼い主さんのトレーニングが必要ですね。

そんな方には出張トレーニングがおすすめ

食事の時だけおすわりやお手をさせている

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食事の時だけおすわりやお手を芸事のようにさせても意味がありません。

犬は利口なのですわった格好をすればごはんがもらえる、

前足をだせばごはんがもらえると学んでいるだけなんです。

きちんと飼い主が「すわれ」と言った時にはすわってリラックスができるようになることです。

すわって次の支持がでるまではすわるんだと犬が理解できるのが「すわれ」だよ!!ということを

教えないと意味がありません。

コマンドに従うことをレッスンできます。

そんな方には出張トレーニングor幼稚園がおすすめ

お散歩で自分の前を歩かせている

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ほとんどの飼い主さんは犬が前を歩いても気にしていないようですね。

なにがいけないのか?

基本犬の群れはリーダーが前で子分は後ろを歩きます。

飼い主をリーダーとして認めた犬は前を歩きません。

前を歩いている犬は飼い主のことは気にもしません。

これではコミュニケーションがとれてませんね。

楽しく飼い主と犬がお散歩へ行けるようにレッスンします。

そんな方には出張トレーニングor幼稚園がおすすめ

甘噛みだからといって許している

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噛まれても痛くないからと手や足を噛むのを許してませんか?

犬は相手が弱いと思うと甘噛みをして自分の方が上だと主張します。

または相手を噛んで自分のいいようにコントロールします。

人間の手や足に歯をあてることはやめさせなければいけません。

飼い主がリーダーと認めさせることです。→出張トレーニング

そんな方には出張トレーニングがおすすめ

吠えたり怖がったりした時に抱っこしている

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犬がなにかに吠えて怯えていたり、怖がったりすると飼い主さんは「大丈夫よ~」と声をかけて無意識に抱っこをしていませんか?

恐怖心は抱っこしても解決にはなりません。

怖がったり怯えたりした時は声をかけてはいけません。

抱っこは必要以上にしないようにしてくださいね。

そんな方には出張トレーニングor幼稚園がおすすめ

手や足にじゃれていることを許している

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よく飼い主さんは犬をかまう時に手にじゃれて遊ばせていませんか?

飼い主にとては遊びかもしれませんが、犬にとっては飼い主を下と見ているのでじゃれてくるのです。

おもちゃで遊ぶ遊び方を学ばせましょう。

そんな方には幼稚園がおすすめ