当店の特徴

ペットシッターって?

ご旅行やお仕事、急な用事、その他の事情でご自宅を留守にしなければならないとき、
一緒に暮らしているペットをどうしますか?

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ペットホテル等の施設に預けるしかないと考えていませんか。
その結果、預けてみたら元気がなくなってしまったり、ご飯を食べなかったり・・・。
環境の変化が原因でストレスをかなりためこんでしまったり、家族と離れてさみしくて分離不安に陥ったり・・・。
体調をかなり崩して帰宅するわんちゃんもいるようです。

家に帰ると、わが子のように思っているペットがこんな状態になっていたら心配で家をあけられないですよね。
安心して外出できるといいですね。

ペットにとって飼い主様がいなくてもいつも安心できる1.衣 2.食 3.住+ 4.適度な運動(遊び)を提供してあげることは大切なことです。

  1. 衣は犬の被毛のお手入れ
  2. 食は安全で栄養のある食事
  3. 住は安心して眠れるおうち
  4. お散歩(遊び)
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少しでもペットのストレスを軽減するために、自分のテリトリーであるお家で食事をして、決まった場所でのおトイレをして、いつものお散歩コースを歩いて、住み慣れた環境で生活することではないでしょうか。

私たちが思っている以上に繊細な心をを持ち合わせているペット達にとって、家族と離れて見知らぬ所に預けられ、見知らぬ動物達に囲まれて知らない人たちがいっぱいいる中でペットにとって最大のストレスとなりかねません。

飼い主様のお悩みは他にもあるのでは? 
少しの時間のお留守番はできるけど長時間になると心配・・・・
お留守番中はゲージやサークルにはいっているので運動させたい。
体調が悪いので代わりにお散歩に行ってもらいたい。
自分の代わりに安心してペットを見てもらえる人を探したいなど

 

「自宅でお留守番中のペットを見てもらう」のがペットにとって安心なのです!

ご自宅にシッター(=見知らぬ人)がお伺いすることがストレスになる場合もあります。
ペットの性格によっても、ストレスの感じ方は様々です。
ですからご依頼を頂ける場合には、ペットに会わせていただいてたくさんのお話を聞かせてください。
ご要望等がございましたら、どうぞ遠慮無くシッターにお話ください。
なるべくストレスを与えないように、ペット達がいつもと同じようにリラックスできるよう、できる範囲内ではありますが、なるべくご希望に添えるよう努力を致します。

また、見知らぬ人が家の中に入るのをとても嫌う子もいます。
どうしてもシッターを受け入れられない子の場合には、ペットの安全やストレスを考慮して、 当方よりペットシッターのお申し込みをお断りさせて頂くこともあります。

その際にはご理解のうえ、ご了承くださいますようお願い申し上げます。