最近は午前中にいただいたお花のお水換えをするのが日課になりました。
なんとか枯れないようにゼオカル21のお水を入れたり切り花を長持ちさせるものを入れたりしていました。
普通切り花は冬でも最大2週間と言われてますが
なんとまだ残っているということは2週間以上持っているようです。
お水を取り換えたらお供えとお線香です。
お供えはありんが大好きだったパンやトリニク、お魚、果物など。
仏教では肉や魚はNGですがありんが好きだったものなのでお供えしています。
お線香に火をつけて感謝を伝えます。
お昼前ににゃん吉とお散歩へ♪
どんどん歩くにゃん吉💗
ひと周りしたらお家に帰ってきたにゃん吉💗
車の下にいる猫を見つけたみたい。
しっぽで誘ってる。
いざ来ると逃げるくせに(^m^)
にゃん吉は小さい頃から猫が苦手。
猫を見るとしっぽがたぬきのようなしっぽになり威嚇します。
わんこさんは全然平気なのにね(^-^)
そろそろお家、はいろうね(^-^)
用事を済ませて買い物して帰るとマッサージチェアで寝ているにゃん吉💗
赤ちゃんのような愛おしい寝顔💗
毎日ありんのことを思い出します。
まだありんがお空に旅立ったことが火葬が終わって納骨はまだしてませんが受け止められない自分がいます。
名前を呼んだら走ってきてくれるんじゃないかと思ってしまいます。
でも不思議とこうすればよかった、ああすればよかったと思う後悔はしていません。
しいて思うのはワタシがもう少しできた人間であればもっとありんはレベルアップできたかなとは思います。
ココロの中ではありんは楽しそうに走ってるんですが現実は肉眼で姿が見えなくなってハグできないので
悲しいです。
1週間前に車のラジオから流れてきた歌を聞いた時に涙が止まらなくなりました。
それから毎日のようにココロの中に流れてくるメロデイ。
もしかしてこの歌はありんが私に贈ってくれた歌なのではないかと。
毎日メソメソしてるからお空からありんがエールを贈ってくれてるような気がしました。
それを思うたびにまた涙がでてきます。
星影のエール GReeeeN
泣いて 生まれて響く命
きっとうれしくて笑っているんだ
僕らはきっと出逢うでしょう
手を引き 背を押し 出逢うでしょう
きっといつか今日の日も意味を持ってほら耳をすませば
星の見えない日々を超えるたびに
互いに照らすその意味を知るでしょう
愛する人よ 親愛なる友よ
遠くまで響くはエール