犬と子供

今日もわんこさんはお部屋で遊んだりのんびりしたりそれぞれ楽しんでいますnote

 

わんこさんの家族構成はそれぞれ違います。

飼い主さんがご夫婦の方、子供さんがいる方、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでる方、単身で飼われている方など家族構成はさなざまだと思います。

その中で犬と暮らすということに家族で話し合いは良くしているのでしょうか。

犬にとってはひとつ屋根の下に住む以上は飼い主なのでそれぞれ責任があります。

いろんな人がいろいろ言ってしまうと犬は混乱します。

できれば答えはひとつの方が良いのです。

特に子供と一緒に暮らしている場合は犬に子供の接し方を教えるのはもちろんですが、

子供にも犬の扱い方を教えてあげなくてはいけません。

むやみにしっぽや耳をひっぱったり、抱っこしたり、追いかけまわしたりして

お人形のように扱う子供さんも中にはいます。

子供のすることに犬はがまんしてストレスを感じてしまいます。

犬として扱うことを小さい時から教えてあげると大きくなっても覚えているものです。

お散歩の仕方も初めはパパやママが一緒に行って子供と犬に教えてあげてほしいです。

そのためにはいいお手本にならないといけませんねhappy01

2015721151755.JPG2015721151833.JPG

2015721151910.JPG2015721152024.JPG

2015721152459.JPG201572115211.JPG

きなこちゃんもだいちゃんも小さい子供にはとてもやさしい。

子供のいうことでもきちんと教えれば犬はいうことを聞いて尊敬します。

子供だから大人だからではなく、行動や態度を見て判断します。

子供のピュアなところは犬と共通するところなので打ち解けるのも早いですねhappy01

 

買い物から帰ると寝ているにゃん吉note

2015721152141.JPG

飛んでる夢でも見てるんかなhappy01

2015721152210.JPG

気持ちいいにゃんheart02