お散歩から帰ってきたわんこさん
早速ボール遊びが始まりました～
やっぱりイックン、走るの早いっ
きなこちゃんもはずんでる
にゃん吉はわんこさんのボール遊びを見物しています。
遊びが終わったらそれぞれのんびりします
良く走っていたきなこちゃんもリラックスしてる。
だいちゃん、フレブルスタイルでまったり。
イックンはえっ？もう終わり？もう少し遊びたいな～。
ありんはボール遊びは満足したからおやつちょうだ～い。
わんこさんによってたっぷり遊びたい子もいれば遊ぶよりのんびりしたい子もいます。
犬種によっても違いがでてくる。
そこはそれぞれ心地いいようにと思っています。
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朝お散歩へいったソフィアちゃん
お散歩中はなるべく興奮しないように横につけて歩いています。
ドーベルとお散歩へ行くと通る人もんな注目します。
ドーベルマンはペットとして飼われている方も増えています。
賢く、服従心もあり、忠実な面もありますが、
縄張り意識も強いので護衛犬には良いのですが、ストレスがたまっていたり、運動不足だったりすると
そのエネルギーを間違ったところで吐き出すこともあるので注意が必要です。
日本の場合、自由に犬を走らせるスペースも少ないのでお散歩が唯一の運動です。
小っちゃいチワワでも大きいグレートデンでもお散歩はとても重要です。
特にたくさん運動量のいる犬種は運動をしないとストレスがたまります。
大型犬の場合、歩くだけでは運動にならないので自転車で走らせたり、トレッドミルで走らせたりすることを
おすすめします。
自転車・トレッドミルの後に引っ張らずにお散歩へ行くといいでしょう。
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はじめてのホームステイに来てくれたティアレちゃん
パピーなのでまだお外にも慣れていないようです。
最初はすごく力がはいってましたが、だんだんとリラックスしてきました。
ありんおばちゃんの匂いを嗅いでいます。
今のうちにいろんな犬や環境にならせることはとても重要です。
特に大型犬は小型犬より早めにトレーニングをはじめることをオススメします。
カラダが大きいので飼い主さんが大変になってしまうのです。
ちょっと動いただけでオ大ケガをすることもあります。
実際にご年配の方でラブラドールを飼っていて犬が喜んで後ろからジャンプしてきた瞬間、
倒れて頭を打ってその奥様は亡くなられました。
ご主人様は妻は犬に殺されたといっていました。
ちょっとそれはないでしょ
こういうう時いつも犬が悪者になります。
飼い主さんがきちんとしつけをしていればこのような事故はなかったのではないか。
飼い主さんが犬の知識を持って飼っていればこの事故は起きなかったように思います。
犬は悪気もなくいつものようにしたことが、たまたま打ちどころが悪くて最悪の結果になったのではと思います。
こんな事故があっても飼い主さんはしつけをしませんでした。
反省しなくてはいけないのは飼い主の方で犬ではないのです。
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朝お散歩へ行ってきました。
同じ犬でも大きさがこんなに違います。
同じ犬種でも大きさの違いはあります。
性格もその個体それぞれ違います。
１家族それぞれ違うようにその家族ごとに個性がでます。
犬の個性でいうと興奮症・反抗的で攻撃的な犬より穏やかで従順な犬の方が長生きするという研究データーもあります。
理由として興奮症・反抗的・攻撃的な犬は無駄に高いエネルギーを出すということです。
パピーの頃はほとんどの犬は警戒心もなく、穏やかで従順なはずで、成長とともに警戒心や興奮、攻撃などがでてきやすくなる。
なのでパピー時にしつけをきちんとして心のコントロールをしてあげると犬は穏やかで従順になれる。
出張トレーニングのお仕事が終わってありんのご褒美の時間。
毎日犬と向き合っている仕事なのでなるべくストレスをためないように、
その日にあったことはその日に消費をするようにしています。
お散歩へ行くとき、お部屋で遊んだりする時、わんこさんと接する時は気持ちをリラックスさせるように
心がけています。
今ではありんが私の心をサポートしてくれるので毎日がんばれます。
犬のパワーってすごいっ
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昨日からホームステイしているプラムちゃんとテインカーちゃん
今から大好きなお散歩へ行くので待っています。
おばちゃん、まだ～？はよ行こうよ～
お散歩前は必ずリラックスさせてスタートします。
興奮した状態でお家をでるとそのテンションで歩くことになるので、
ドアの前では座らせて状態をよくしてからお家をでます。
朝から雨が降っていたけれどすぐにやんでくれたので楽しくお散歩へ行けました。
今日で２回目のお散歩のソフィアちゃん
ドーベルマンは警察犬、番犬のイメージが強いですが、普通にペットとして飼われている方も多い。
飼い主には従順でも飼い主以外には警戒心が強い。
最初会った時は警戒して吠えてましたが、２回目は吠え方が喜んで歓迎してる吠え方でした。
お散歩もコミュニケーションがとれるようになり、私に対して服従してくれます。
コマンドにも従い、笑顔がかわいいですね。
でも間違った飼い方をすれば大変なことになりかねないので
十分な知識を持って飼いましょう。
現在では小型犬が主流ですが、小型犬を選ぶ理由に
①かわいい
②楽
③なにかあれば抱っこできる
④しつけはいらない？
などの理由が多いですが、ほんとうにそうなんでしょうか。
重要なのは大きさではなく、犬種の特性、性格、運動量をよく理解しることです。
大きくても比較的運動量の少ない犬もいますし、小さくても運動量の多い犬もいます。
小型犬だから楽ということはありません。
自分のライフスタイルに合った犬選びをしましょう
お昼もいつもより涼しめだったのでお散歩へ行ってきました。
お散歩へ行く時、帰ってきた時は必ずリラックスさせます。
興奮した状態でお家にはいるとお家の中でも高いテンションになりやすい。
我が家に来るわんこさんはそこらへんはよよくわかってます。
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今日もお天気が良くていい気分です。
わんこさんを連れてお散歩へ行くといろんな人から声をかけられます。
いろんな言葉がかえってきます。
「全部犬」
「何匹いるの」
「全部お家で飼ってるの」
「おとなしく歩いているね～」
「みんな、兄弟」
「お利口さんね～」 いろいろ言われます。
全部犬ですよ
お家で飼ってませんよ、お仕事ですよお世話できる頭数しかお家では飼いませんよ
ちょっと笑えることもあるのですが、
言われている中でも犬を褒められることが多い。
私にとってとてもうれしい言葉です。
本来犬はこうなんだよと私なりのアピールです。
吠えたり暴れたりするのが犬ではないですよ。
お散歩の仕方をきちんと教えてあげると引っ張ったりしません。
休憩中はみんなかたまっています。
万が一、リードが外れてもその場所を離れないようにステイさせましょう。
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朝から曇り空です。
雨が降りそうだったけど今のうちにとボール遊びをしました。
1週間の始まりなので勢いよく走るイックン
何枚か写真撮ったけどぶれてしまった
天気予報ではまだ雨は降らないことになってるけど
そのうち降ってきそうなので早めにお家に帰ろうね。
やっぱり思った通り降ってきました。
天気予報ではまだ曇りマーク。
お天気チェックは頻繁にしています。
スケージュールは一応決まっているのですが、その日のお天気によって少し変えることがあります。
雨だけでなく強風、雷などでお外にでると危険な時はお部屋にいるようにします。
お昼になっても雨は降り続けています。
久しぶりに横須賀にいた頃にお勉強に来ていたNちゃんがラブのユイちゃんと一緒に遊びにきてくれました。
お利口さんのユイちゃん
私がいない時にありんのお世話をしてもらったのでありんはNちゃんが大好きです。
また来てね
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今日はお客様のお宅まで出向いて面談をさせていただきました。
初めての方は必ず面談をさせていただいています。
わんこさんに会うことはわんこさんにとっても大切なことで、突然誰か知らないおばさんが来るよりも
一度会ったことある人の方が安心感はあります。
会って匂いを嗅いでもらうとすぐ犬は認識するのでベタベタ触るよりも相手を信頼します。
お家でお話しすると飼い主様もリラックスしてお話ししていただけるので詳しいお話ができます。
１家族さまざまで同じお散歩やお世話でも各家庭によって違うので一番良いと思うことを飼い主様と
お話させていただいた上で行うようにしています。
できるだけ飼い主様に安心していただけるようにと思っています。
お客様の面談でお宅訪問でずっと車で待機していたありん。
お仕事が終わってお昼ごはんと買い物をかねてホームセンターへ
その前に海岸散歩へ出発デス
車でおとなしく待機していたご褒美のつもりですが、
実際はお仕事合間のかあちゃんの息抜きです
午後から仕事なのでそれまで楽しむぞ～
ほんのちょっとの時間でもエンジョイできてありんはご満悦
夕方６時近くになるとうす暗くなってきました。
日がだんだんと短くなり、秋に近づいているんだなあ。
やっと涼しくなってお散歩が快適になるのでわんこさんも私も秋が待ち遠しいです。
ありんがボール遊びしている間、だいちゃんはじっとしています。
ボール遊びよりおやつが楽しみなだいちゃん
でも決してくれくれと前足を出して来たり、吠えたりはしません。
そんなことしなくてもおばちゃんはいい子にしてるとくれるということがわかっているからです。
わんこさんは気持ちがわかってくれていると無駄に吠えたりだめな要求の仕方はしないのです。
要求するのは悪いことではないけれど、吠えて要求するとか噛んで要求するとかは良くないです。
お互いが気持ちよくいるために気持ちがわかりあえるようになるにはしつけは不可欠です。
夕方久しぶりににゃん吉もお散歩へ
お家のまわりを軽く歩く程度ですが、にゃん吉にとっては楽しい時間です。
ほとんどの猫はお散歩は行きません。
できればお外は行かないでいいのであれば行かないで完全室内飼いをした方が良いです。
我が家のにゃん吉の場合、小さい時から犬といっしょに行動してきたのでお外が大好き
リードにつながれることもいやがりません。
ありんと同じようにしてきたのが幸か不幸か犬のような猫になってしまったのです。
お外を堂々と歩く姿に通行人の人たちはびっくりされます。
犬？猫？どっち？と聞かれる時もある。
普通の猫よりお世話の項目が多いけれどそれ以上に愛おしい気持ちも倍増デス
お散歩から帰ると玄関の前でのんびり
